【人材派遣】駐在員派遣、出張検品

最近では、新型コロナにより人材の確保や中国への出張が難しくなる会社も増えており、駐在員に変わって工場の状況、また商品の検品なども行います。※現在は広東省のみ対応。順次範囲拡大予定。

中国での駐在員派遣、出張検品こんな方にオススメです。

・第三者検品に依頼したのに日本に到着した後に不良品が多数出た。
・商品の製作途中にも、きちんと作業を行っているかチェックして欲しい。
・別の会社に依頼しているけど、第三者の目でチェックして欲しい。
・駐在員を今まで抱えていたが、コスト削減の為に、駐在員の代わりになる人を探している。

お客様の検査基準に基づき丁寧に検査・検品します。

3営業日前までにご依頼いただければ、お客様のご要望に応じて、拠点に常駐している弊社の検品員を生産工場へ派遣します。検品結果に従って、良品と不良品を厳格に区別します。

生産開始直後か途中での生産ライン検品、生産進捗確認

また、生産終了の後の出荷前、もしくは、生産中での途中検品も可能です。

駐在員に代わって工場に行き、現地のレポートを提出

駐在員の方が今まで行っていた業務をそのままお引き受け致します。
代わりに工場に状況を確認したり、品質のチェックなどもお任せ下さい。

現地への派遣スタッフについて

現地へ行って確認作業を行うスタッフは、日系の工場で10年以上経験のある日本人スタッフにて対応致します。

また、報告書も動画および写真付きのレポートでご報告をさせて頂きます。

料金について

基本料金:1日あたり2000元

※上記に固定交通費(深セン、広州、東莞、中山は300元)、また、数量が多く、日数を伴う場合は、宿泊費も別途請求させて頂きます。

※全数検査の場合は別途ご相談下さい。

よくある質問

常駐は可能ですか?

現状はスポットでの対応とさせて頂いておりますが、必要であればそのような人材の手配も可能です。

検品は抜き取り検品でしょうか?それとも全数検品も可能でしょうか?

抜き取り検品および全数検品のどちらでも可能です。代表の佐藤も元々検品工場を持っており、現在も提携している工場も多数ありますので、全品検品もお任せ下さい。

どこまでの検品が可能でしょうか?

外観検査を始め、電子製品の場合などは、実際に使用しての動作検品なども実施可能です。お客様の検査基準(製品仕様、梱包仕様、検査項目、検査数量など)に基づき、丁寧に検査・検品します。アパレルであれば、X線検針器なども使っての検品も行っています。